ほしのん風「ベーコン」


はじめに・・・

薫製と言えばベーコン。
いや、私が初めて感動した薫製だったものでして(笑)
それは抜きにしても、本格的な薫製に挑戦しようとしている初心者の皆さんには、ぜひともベーコンから試してもらいたいです。
理由は失敗が少ないから。
それと感動がバカデカイから(^_^)

材料

豚バラ肉

1Kg

冷凍物は不可

30g

天然塩がいいねぃ
コショウ

適宜

多目が美味しい
各種スパイス

お好み

ガーリック・ナツメグなど
各種ハーブ

お好み

バジル、オレガノ、ローリエ、ローズマリー、タイムなど
スモークウッド

1本

アップル

作り方

塩漬け作業

購入してきたバラ肉は、水洗いして汚れを落とし、キッチンペーパーなどで水分をよく拭き取ります。
塩・コショウ・各種スパイスを混ぜたものを、肉にすりこみす。

ビニール袋に入れ、よく空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で1週間ほど漬け込みます。
1日1回、天地を返すと塩が偏りません。
塩抜き作業

冷蔵庫から出した肉はコショウやスパイスをかるく洗い流し、バットなどに入れ、流水で3から5時間ほど塩抜きします。
塩抜き時間は途中で端っこを切って焼いて食べてみると好みにばっちりでしょう。

塩抜きが終わったら水分を良く拭き取り、冷蔵庫に中にぶら下げて一晩乾かし、身を引き締めます。
燻煙作業

スモーカーに肉を吊るします。

スモーカーの温度を55度にセットします。
(星野技研製・薫製温度調節器使用)
1時間ほどして肉の表面が乾いてきたら、スモークウッドを入れます。
燻煙時間は2時間から8時間でお好みに。
ちなみに私は5時間くらいが、香りも乾燥具合も好きです。
燻煙が終わったら熱源を切り、スモーカーが外気温と同じになるまで肉を吊るしておいて出来上りです。

完成です。どうです?美味しそうでしょう?美味しいんです(笑) 
「いつもスーパーで買ってくるのは、ありゃベーコンじゃねーよ」と断言できるくらいに、とびっきり美味しいです。
ますますお酒も進んじゃいますが、くれぐれも飲み過ぎにはご注意ください(私が言っても説得力に欠けるけど(^_^;))

食べ方(大きなお世話か)

ベーコンエッグ(私のいちばん美味しくベーコンを食べる方法です)
 ベーコンを市販のものより少々厚めにスライスして、樹脂コーティングのフライパンにならべて、卵を数個、割りいれてから、中火にかけます。フタをして卵が好みの硬さになったら出来上りです。

ベーコン野菜炒め
 肉野菜炒めのベーコンバージョンです。野菜もとっても美味しくなります。

ホントに大きなお世話

 ベーコンを煮込み料理などに使うと、とっても汁が美味しくなりますが、ベーコン自体はスカスカになって不味くなるのでやめましょう(^_^;)

 あ、それからそれから、カレーといっしょで、作った翌日からの方がベーコンは美味しいです(^_^)

では、みなさん素晴らしきスモーククッキングを楽しみましょう。


薫製について、もう少し詳しい話はこちら。

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