ほしのん風「スモークラム」


はじめに・・・

 スモークラムと言っても、メモリーに過電圧を掛けて煙が出たのではなく、ましてや某アニメの鬼娘に電撃を食らって黒コゲになったのでもありません(ちょっとネタがマニア向けかなぁ)ラムと言えば子羊の肉、好きなんですよぉ。

 こいつをスモークにして食べたい! しかしハムやベーコンみたいにがっちり塩蔵、しっかり風乾とかしちゃうと、せっかくのジューシー&柔らかさを損ないそうですよね。ってなことで、軽く塩、軽くスモークで行ってみましょ〜。

材料

ラム肉

1ブロック

フレンチラックって言うの?
塩・コショウ

適宜

 
ハーブ・スパイス

適宜

お好みので。
オリーブオイル

大さじ3

EXVだね
ニンニク

2かけ

 
リンゴのチップ

2つかみ

アップルサイトに問い合わせないように
アルミホイル

適宜

 
丸い網

 
ピチットシート

中2枚

大きいのなら1枚でオッケーかな
ビニール袋

 

作り方


これっす、これこれ。スライスされてるのは良く見ますけど、かたまりってあまり見ませんよね。
私は馴染みの肉屋にあってラッキーだったのですが、大きなデパートやインターネット通販などで探すのも手かな。

表面の血や汚れを優しく洗います。
洗ったらキッチンペーパーなどで水分を拭き取ります。

塩、黒コショウ、ナツメグ、セージをボウルに出します。

先ほどのスパイス類を肉に擦り込みます。
バジルはその後に千切って貼り付けます。

ピチットシートでくるみます。(ピチットシートっつーのは肉の水分を吸い取って、旨味は吸い取らない優れものシート。東急ハンズまで行かなくても売ってると思いまっす)
横のウイスキーは気にしないように。

スーパーの袋詰め場所にある取り放題の薄いビニール袋、こいつに入れて、ストローなどで中の空気を抜きます。
こうするとピチットシートが肉に密着します。
あ、ヨダレとか流し込まないでね。
このまま一晩寝かせます〜ん。

さて、昼頃になったら料理を再開しましょうか。
中華鍋にアルミホイル、そこにスモークチップを乗せて、網を乗せます。

表面のスパイス・ハーブ類を軽く洗い流します(焦げやすいのよーん)
その後は水分を拭き取ります。
うーーん、とってもいい香り。犬歯があと10ミリ長かったらならば、このままかぶりつく事でしょー。

ニンニク2かけを半分にして潰します。
テレビなんかで包丁の腹でバンッ!て潰すシーンがありますが、万が一にも手をケガするとイヤなので、私は小皿など用いて潰します。
フライパンに入れて、オリーブオイルを入れて中火に掛けます
ニンニクの香りがしてきて、キツネ色になってきたら、取り出します。
そのまま入れてると焦げ臭くなっちゃうぞ。

肉の表面を焼き固めて、美味しい肉汁が出ないようにします。
なんか動画作りにばかり専念しちゃって、私の手が写ってる画面が多いですね。見苦しいっすか?

中華鍋に移動して、弱火〜中火で10分スモークします。
とこーろーがぁ、いつもの平たいフタでは肉にあたってしまって旨くありません。フタをアルミホイルで作ろうとか、フタをクリップで浮かそうとか色々考えたのですが、なななんと、持ってる中でいちばん大きなステンレスボウルがピッタリサイズ、らっき〜〜。
オーブンも150度に暖めておきましょう。

150度のオーブンで50分焼きます。
見た目にはあまり大きくないでしょうが、実際は1キログラムもあるんですよ。
肉の中心まではなかなか温度が上がりません。

10分おきに測定したのですが、中心が70度を越すまで50分掛かったのです。
こんな時にも星野技研製・薫製温度調節器があると、肉に刺し込むだけで瞬時に温度が測定できてチョ〜便利(宣伝(笑))*写真はプロトタイプ

完成しました。うひー、すげーボリューム。
スモークとハーブの香りが素晴らしい〜。


切ってみました。色もいいねぃ。
食べてみましょう。
ガシッ、ムシャムシャムシャ・・、う、うまいーーー!
優しいスモークフレーバー、そして肉汁たっぷり、肉も柔らかくて最高です。ちょっと脂身が多く感じるかな。今度やるときは少し脂身を削ろうっと。
ラム肉を豪快に食べたい方、ぜひお試しあれ(^_^)/

くれぐれも食べ過ぎにご注意下さい(笑)