ほしのん風「つくね」の作り方

はじめに・・・

 焼き鳥屋で何を頼みますか? ネギマ?砂肝?どれも美味しいですね。「つくね」って焼き鳥の中でもちょっと変わり種と思いませんか? ちょうどウルトラ兄弟の中のウルトラセブンみたいで好きです。ちなみに私はウインドウズよりMacが好き(笑)

 挽き肉料理って好きなんで、今月は「つくね」をご紹介しましょう。挽き肉の半分はそぼろにして、半分は生にして混ぜて作ります。ぜんぶ生より食感が楽しいですよ。

材料

つくねの材料
鶏モモ挽き肉

300g

美味しそうなお店で買ってね
ごま油

大さじ2

醤油

大さじ1

味噌

大さじ1

信州の味噌を使いました
卵黄

1個

長葱

1/2本

細くて硬いヤツ
生姜

1かけ

小さじ1

黒コショウ

適宜

挽きたてが旨いやね
平串

十数本

タレの材料
醤油

大さじ3

純米酒

100cc

出汁

100cc

なければ、水+だしの素でも可

大さじ1

片栗粉

大さじ1

料理用ハケ

1本

100円ショップで売ってますね

作り方

 まず、ごま油大さじ2をフライパンで熱し、挽き肉の半分を炒めます。そぼろ状にしたいので、ヘラで切るように炒めましょう。火が通ったら、醤油大さじ1をかけ回し、コンロからおろして冷ましておきます。

 タレを作りましょう。醤油、出汁、純米酒を鍋に入れて火にかけます。アルコールを飛ばすために1分くらい沸騰させましょう。そしたら弱火にして、水で溶いた片栗粉を入れ、すばらやくかき回してトロミを付けます。コンロから降ろして、冷ましておきましょう。

 さて、つくねに取り掛かりましょう。長葱に縦に数本ほど切れ目を入れ、2〜3ミリ幅で刻みます。

 生姜は皮を剥いておろし、ボウルに入れます。長葱、卵黄、味噌もボウルに入れます。

 そぼろにした肉と、残りの半分の生の肉もボウルに入れて、よーく練ります。

 今回は平串が短かったので、1本40gにしましょう。ちなみに上の測定方法は悪い例で、必ずハカリの中央で測定するようにしましょう(笑)

 お盆にラップを敷き、そこに平串に付けたつくねを並べます。かなり柔らかいので、平串に付けるのが大変です。練ったあと冷蔵庫で少し冷やすと硬くなって楽かもしれません。で、すぐに網の上で焼いたりすると串からはがれて落ちてしまいますので、フリーザーで1時間ほど冷やして固くします。

 フリーザーで冷やしている間に何をやるのか。賢明な読者の方はお気付きですね、そうです、洗い物をしましょう(笑)

 ホントなら鉄弓(てっきゅう)などを使って焼くのが良いのかも知れませんが、私は持っていないので200度のオーブンで17分です。ひっくり返す手間もないから楽だし(笑) 天皿にはアルミホイルを敷いておくと、後片づけの洗い物が1つ減ります。

 タレをハケで塗って、完成です。どうです?美味しそうでしょ?美味しいんです(笑) さてアツアツを食べてみましょう。ムシャムシャ、うーーん、このそぼろの歯応えが何とも言えず楽しいなー。がっこんがっこん、くぅぅぅぅぅーーー、なんでこんなにビールが旨いんだーーー(笑) ネギと味噌が、これまたマッチしてて最高です!

 化学調味料を使ってないので自然な味だし、こんなつくねは外じゃちょっと食えません。手作りのつくねを食べながらビール片手にプロ野球観戦、こんな休日はいかがですか。ぜひお試しあれ(^_^)/