ほしのん風「鮪の薩摩揚げ」


はじめに・・・

 薩摩揚げっつーと材料は何だろう。白身の魚(たら系?)かなぁ、イワシっつー話しも聞いた事あるけど、それは「つけ揚げ」とか言ったような。まぁそんな事は、どーでもいいや(笑)ってな事で、今月は鮪の薩摩揚げ。え?鮪じゃもったいないって? いやいや、アラを使うんですよ。べらぼうに安いっすよ。

材料

鮪のスジ

500g

白いスジがいっぱいあるのを選ぶんだよ(笑)
紅生姜

大さじ2

あの娘〜が振っていた〜真っ赤なジンジャー
綿実油

600g

お好きな揚げ油でどうぞ

小さじ2

味付け+結着力を高めます
片栗粉

大さじ2

水分を受け止めます(爆発防止+まとまり感も)
クラッシュドアイス

半カップ

これでしっとり+温度上昇防止
バター

20g

コクを増して
白コショウ

少々

魚の美味しい香りを引き立て、魚臭さを減少
トロロ

100g

冷凍のでもいいっすよ〜ん
マヨネーズ

50g

そんなもんだったかなぁ(汗

作り方


山芋を100gすりおろして、ボウルに入れときましょう。

これが鮪のスジだ! 
生で食べようと思うと、いつまでも噛み切れなくてチューインガムの様だけど、加熱すると美味しいんですよ、プルプルして全然硬くないのさ。
正直言って、加熱する時は刺し身にする部分なんかより、スジんとこのほうがずっと美味しいです。
しかも安い! 計ってみたら500gちょい入ってて、この価格ですよ。
100gあたり21円(税込み)これは見逃せませんね。

スジを3センチ角くらいの大きさに切って、フードプロセッサに入れます。
1回じゃ入りきらなかったので、2回に分けてやりました。
片栗粉大さじ1、クラッシュドアイス1/4カップ、バター10gを入れて、スイッチーオン!ワン・ツー・スリー!
かなりしつこく回してください。キメの細かい薩摩揚げのために。

紅生姜、マヨネーズを加え、手首を内側から回すように練るべし!練るべし!

小判型に丸めます。私が作るとみんなコロッケみたいな形になりますが(笑)

ちょいと低目の温度のほうが綺麗に揚がります(泡を参考にしてね)
最初は鍋に沈んでいますが、揚がってくると上がってきます。
ひっくり返しながら、まんべんなく、きちんと火を通しましょう。


完成です。うっすらピンクでなんとも言えない良い匂い〜、ルン。
食べてみましょう。パクパク。
おー、何ともキメが細かい、そして弾力のある歯応え。
この感触は・・・ハッ、ちょっとギョニソにも似てるかも(笑)
でも油で揚げているので、もちょっとパワフルです。

鮪も美味しいーー。紅生姜の爽やかな風味、
不自然なモノは入れてないので、気持ちよい味がします。
真空練り装置なんてあるわけないので気泡も目立ちますが、
これまた手作り感があっていいもんすよ。

おでんにも入れてみたかったけど、
揚げたてが美味しくて全部食べちゃいました(笑) 
ビールにも最高っす、ぜひお試しあれ(^_^)/