ほしのん風「さばイタリアーーン」

はじめに・・・

「さばのOO煮」と言えば、味噌煮と答える方が多いと思います。定食屋や赤提灯の定番メニューですね。でも今回はイタリアーーンにトマトソースで煮込んだ「さばのトマト煮」をご紹介しましょう。

材料

さば・・・・・・・1尾
オリーブオイル・・大さじ2
トマト・・・・・・1個

トマトの缶詰・・・1個 サンマルツァーノ種希望
フレッシュバジル・適宜 ドライでも可
固形コンソメ・・・1個 なくても可
にんにく・・・・・1かけら
ブーケガルニ・・・適宜 ローレルだけでも可、なくても可
塩・・・・・・・・適宜
白コショウ・・・・適宜 なければ黒コショウやテーブルコショウでも可

作り方

 サバを三枚におろします。苦手でしたら魚屋にやってもらってもいいし、自分でチャレンジするのでしたら「シメサバ」のページを参照して、ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってきてください。

 3枚におろしたら、小骨を全て抜きます。皮は剥かなくていいですよ。適当な大きさに切って、両面に塩・コショウして、しばらく放置して味をしみこませます。

 トマトの皮を湯剥きします。写真のように十字に切れ込みを入れておくと簡単・キレイにできます。

 なべにヘタの方から入れて、やさしく転がしてるウチに、皮が向けてきます。冷水にトマトを移し、残ってる部分をきれいに剥きます。約7ミリ角くらいのサイコロ状に切っておきます。ノギスで計る必要はありません(爆)

 ナベにオリーブオイルを入れて熱し、スライスしたニンニクを炒め、オイルに香りを付けます。ほんのり色づくまで炒めましょう。

 水50cc、固形コンソメ、トマト、バジルを入れます。オイルが熱いときは水がはねて危険ですので、火をとめて2分くらい待ってからの方が安全でしょう。日本のトマトは水っぽいので、イタリア産の茄子のような形のトマト・サンマルツァーノ種の缶詰を入れましょう。トマトの味がグッと濃くなります。ブーケガルニを加え、5分ほど煮つめます。アクが出てきますので、すくい取ってください。

 煮詰めたら、塩・コショウで味を整えます。固形コンソメが入っているので、すでにだいぶ味がついています。私のように薄味好みの人は、そのままでも大丈夫でしょう。サバにも塩・コショウしてありますしね、濃くなり過ぎないように注意して塩してください。

 サバをやさしくナベに入れ、7〜8分煮込んだら出来上がりです。フレッシュバジルを添えて盛りつけましょう。

 んんーーん、オリーブオイルとバジルの素敵な香り。味噌煮なら熱燗!とか豪語したくなりますが、ワインが似合うような料理ですね。サバ以外でも、サワラやカレイ、ヒラメなど色々な魚で楽しめる料理です。
 ぜひお試しあれ(^_^)