マルコの食卓

 「マルコの食卓」と言うタイトルはとても悩みました。ペリーヌとは違って、マルコってあまりテーブルで食べてないような(^_^;) 「マルコと食べよう」とか考えたのですが、表紙の罫線にも合わないし、これから先、またこんな企画ページを作るかと思うと、これは「○○の食卓」シリーズみたいにした方が良いかと思って、このタイトルにしました。

 さて、マルコと言えば食の都イタリア。とても楽しみですね。でも食事シーンって毎話あったかなぁ。

第1話「いかないでおかあさん」

 期待の最初の食事場面はマルコではありません。寝坊したマルコは馬車の中で食べるようです。ピエトロとトニオ、朝は丸いパンとコーヒーです。

 ピクニックの馬車を引く馬はマルコからニンジンを食べさせてもらいます。

 食事シーンとは関係ないのですが、ここでフィオリーナと行き合うのはLDを買わなければ記憶に無かったシーンです。頭に乗せてるカゴはおそらく洗濯物で、食べ物ではないでしょう。

 ピクニック・バスケットからワインが顔を出していますね。残念ながらお弁当は見せてもらえませんでした。

第2話「ジェノバの少年マルコ」

「あれから1年・・・」って、すげー、もう1年経ったのかぁ。
マルコの記念すべき最初の食事は。将来の飢餓を暗示させますね?
ところでどうしてこういう水道にはバルブが付いてないのですかねぃ。

キュウリパセリジャガイモトマトください!」
残念ながらキュウリは売り切れでした。代わりにピーマンを薦められますが、丁重に断ります。うん、私もピーマンを使う料理は限られてるからね(笑)

陽気な魚屋で買い物です。
「ふたりならこれで十分だろう」
でも今日は久ぶりにトニオが帰ってくるのです。

アメディオはタコにちょっかい出して反撃にあっています。
この辺、バロンと似てるねぃ。
魚屋に「食うなら持ってっていいぞ」と、からかわれました。
私なら喜んでいただくのに〜。

パ、パリカール!(爆)
量り売りの移動酒屋です。
直射日光が当たらないように幌があるのがすばらしい。

前の客は大きな瓶でしたが、マルコのは4合瓶くらいですね。
これもトニオが帰ってくるので、ひとクラス上のワインを買いました。
あぁ、私の弟もこれくらい気がきけばなぁ(^_^;)

学校から帰ってきたら、お隣さんから種火をもらって、
昼のスパゲッティはマルコが作ります。

塩茹でしたスパゲッティにチーズを掛けるだけのシンプルなもの。
私もこういうスパゲッティは大好きです。
麺の味と、チーズの香りだけ。いいねぃ。

日本ならさしずめ「ざる蕎麦」って所かな。

ピエトロに茹で加減を誉められました。

<<ほしのんのレシピ

アメディオもからまりながら美味しそうに食べています。

おー、食器洗いまで。
えらいぞマルコ、私は食器洗い機がなければ、もはや料理できません(笑)

上の方に住んでるおばさんから、パンの買い物を頼まれました。
こんな風景は他のドキュメンタリーでも見たことありまっす。

定期船が付いたので、マルコはお母さんからの手紙を取りに行きます。
帰ってみるとトニオはもう居て、魚料理を始めていました。

マルコも一緒に手伝います。
小麦粉をふってムニエルのようです、うっまそー。

ところで、食べ物シーンが少ないって? 誰だ、そんな事言ったのは(笑)

第3話「日曜日の港町」

トニオが帰ってきているので、今日は海岸に泳ぎに行きます。
朝食はパンとコーヒー。第1話のパンは丸かったけど、今日のは四角くて2センチくらいにスライスしてあります。

ジーナおばさんに頼まれて、午前中は郵便配達のバイトです。
途中でクラスメイトのルチアに、冷たいジュースに誘われますが、マルコは急がなければ海に出掛けられません。
私なら海よりこっちを選ぶけどね(笑)

道端で美味しそうに貝を食べてるおじさんに道をたずねます。
ときどきヨーロッパでは見る風景ですね。
電気のない時代だろうから、部屋の中は暗いのかな。

パスタ工場に郵便を届けます。
木製の物干しが雰囲気いいですねぃ。

中にはパスタ作りの機械があります。
左のは生地をこねるのかな。
中央のは押し出し機ですね。

最後のお届け先で、遠くの妹からの手紙を持ってきてくれたマルコを、食事に誘います。急いでるっつーの(笑)

釣りをしながらマルコを待つトニオとピエトロ。
今回はバスケットの中は見せてくれるのかな。

おー、すごいごちそう! マルコもビックリです。
それよりトニオが作ったっつーが、もっとびっくり。
い、いや待てよ。パン、オレンジ、ワイン、ジュース、チーズは、作った内に入らないだろ。ワインの下のはゆで卵か? それとロブスターを茹でただけか? どうしても左下のケーキみたいのをトニオが作れるとは思えない。

第4話「おとうさんなんか大きらい」

今日もマルコは学校から帰ってお買い物です。
タマゴが5個で6ソルドもするって驚いています。
じゃあ2個でいいや。って2個だといくらなんだろ、2ソルドか?

父親の借金のことでいじめっ子達とケンカします。
せっかく買ったタマゴも割れてしまいました(くすん)

マルコの帰りが遅いのでピエトロが昼ご飯を作っています。

ジャガイモのトマトスープかな。
左のコンロではパスタを茹でています。
せっかくの料理なのに、先ほどのケンカの余韻でピエトロともケンカになってしまい、部屋を出て行ってしまいます。

フィオリーナとご対面〜。

第5話「なかよしエミリオ」

朝食は丸いパンとコーヒーです。
前話のケンカが尾を引いてて、まだ不機嫌なマルコです。

食堂からフィオリーナが出てきて、バケツの水を撒いています。
なぜ? うーーむ、後でわかるのかなぁ。

もう学校には行かずに働こうと決心したマルコ。
エミリオに紹介されたビン洗いの仕事、最初は断られてしまいます。
マルコは自分にもできる所を見せようと、せっせとやってみせて、無事雇われました。

マルコはいつもの買い物に出かけます。
ここは惣菜屋。「F」しか見えないけど、フライ屋なのかな?

チキンか魚か。

揚げたては美味しそうだねぃ。
買い物かごの中はオレンジとトマトとパセリ。
仕事にありつけたマルコは嬉しくてワインも上等のを買いました。

当てにしてなかったお金が入って、ピエトロは地図を買って来ます。
感涙するマルコ。しかしこれが旅の始まりでもあるね。

家族の健康と、4人揃って乾杯できる日を願ってカンパ〜イ。
マルコもよくワインを飲むシーンがありますね。

今日もシンプルなスパゲッティ、さいこーです(^_^)

<<ほしのんのレシピ

ビン洗いの仕事帰り、留守番のアメディオにオレンジのおみやげです。

初仕事でクタクタになって寝込んでしまってるマルコを起こします。
隣のおばさんが作ってくれた美味しいスープをすすめます。

第6話「マルコの月給日」

アルゼンチンでストライキがあって、お母さんからの手紙が届きません。
(くっ、はじまったな)

ピエトロが一日留守と言うことで、いつもより長く働けます。
雇い主のジロッティが昼飯を買って来てくれました。
イカゲソのフライのようです。

第7話「屋根の上の小さな海」

今日は引っ越しです。
狭くて汚い部屋に引っ越すのを嫌ったマルコでしたが、ものわかりの良すぎるマルコは怒りながらも手伝うのでした。
昼頃になるとビン洗いの仕事を思い出して、今日は断ろうと出かけたのですが、向こうも忙しい所で、結局午後は仕事をする事に。

マルコがビン洗いから帰ってくると、引っ越しを手伝ってくれた近所の人達とワインを飲んでいます。
このカゴの中身は何だ? バームクーヘン?(ってイタリアにあるのか?)

屋根の上の人形使い。好きなんだ、この場面。

第8話「ゆかいなペッピーノ一座」

ピエトロは出張で早起きです。
マルコの分の弁当も作ってあげました。
穴の空いたチーズを挟んだパンと、ソーセージとオレンジ。

海の見える街で昼食です。
たらったらったた〜ららら〜ら〜(「海の見える街」by魔女の宅急便(笑))

アメディオはお気に入りのオレンジです。

ペッピーノ一座に突然乱入したアメディオ、拍手喝采で黄金が舞います。
気を良くしたペッピーノに夕食の招待を受けるマルコ。

うぉっ、茹でた海老がいっぱーい、貝も美味しそ〜。

なんと肉団子入り「カリ城風スパ」大盛りじゃないか!
いままで気付かなかったなんて、なんてうっかりものなんだ>オレ(汗)

アメディオとジュリエッタが、奪い合いながら食べています。(キスしちゃうのよ)
次元と五右衛門、こんな所に原点が合ったとは。

酔っぱらって気を良くしたペッピーノ、マルコをタダでアルゼンチンに連れてってやると豪語します。
向かい側のフィオリーナは暗い顔をして、
「マルコ、信じちゃダメ。とうさん明日になればみんな忘れちゃうんだから」

イタタタッ、なぜだ、なぜ私の胸が痛むのだ(笑)
よくわからないから、今日はこの辺にして、いっぱい飲みながら考えよ〜っと。

第9話「ごめんなさいおとうさん」

ピエトロが炭のコンロで、朝のコーヒーを沸かしています。
っつーか私はインスタントばかりなのですが、
これの中身はどういう仕組みなのだろう。

マルコにはコーヒーとミルクと半々です。
ピエトロ自信のはブラックでした。
丸いパンが見えますね、いつもの朝食ってかんじ。

工場に瓶洗いの機械が入って、マルコはクビになってしまいました。
うーむ、しかし、いや、まぁ、それも私の仕事だし、やっぱ、その、機械の進歩は必要じゃないかと(^_^;)

この後マルコは父親の職場に行きます。
そこは貧しくて医者に見てもらえない人達のための診療所で、ピエトロが自分の命の危険も顧みず、患者に輸血する姿を見ます。

後のことを考えてるのかどうかわかりませんが、
「もうボク、アルゼンチンに行くなんて言わないよ、ごめんなさいおとうさん」
と言う台詞が。うーむむ(^_^;)

第10話「かあさんのブエノスアイレス」

さてさてマルコの今日の買い物は、
大きな魚と貝、そしてトマトとパセリです。
今日も美味しいパスタが食べられそうですね。
おっとワインも忘れてませんね。

これが有名なカラス熱冷まし音頭。
コンチエッタも熱があって苦しそうです。
マルコは父親の診療所に薬をもらいに行きますが、
医者が、帰りがけに私が往診した方が良いと言います。

診療費が心配なマルコに、
「君の父親に感化されたようだよ。時間外だからお金は心配しなくていいんだよ」と言ってくれました。うるうる。

そんなマルコの気も知らないで、
酔っ払いの行き着く先は百薬の長「」です。

おかあさんの手紙が3回も届きません。
病気になってるのでは。とても心配なマルコです。

第11話「かあさんの手紙」

コンチエッタはだいぶ顔色が良くなりましたが、まだ興行に出られません。
フィオリーナは暖かいスープを作ってあげます。

マルコから飴をもらいます。
赤くて大きくて甘そー。

コンチエッタの代わりに人形芝居に挑戦したフィオリーナ。
でも、石やリンゴの食べかすを投げつけられて、
すっかり落ち込んでしまいました。

マルコが酔っ払いの糸操りをやってみてと薦めます。
通りがかりの人から「上手だね」と拍手をもらって、
立ち直ってきました。

いつしか広場は観衆でいっぱい!
拍手の渦とコインに呆然とするフィオリーナ。

フィオリーナの初舞台大成功にかんぱーーい。
私もかんぱーーい・・と行きたいけど、まだ16時だしなぁ(^_^;)

第12話「ひこう船のとぶ日」

飛行船が飛ぶというので、ジェノバはお祭り騒ぎです。
マルコとエミリオはアイスクリームを売って大儲けを狙います。

なかなか固まりませんでしたが、ようやく出来上がったようです。
うーーん、甘くなかったら私も食べてみたい。

大雨で失敗かと思われましたが、にわか雨で空はどぴーかんに。
アイスクリームが飛ぶように売れています。
フィオリーナも手伝いに来てくれました。

今朝はアルゼンチンに行くペッピーノ一座が羨ましくて、
ケンカをしてしまったマルコとフィオリーナ。

アイスクリームが売れて、自分のアルゼンチン行きも、
夢物語ではなくなってきました。
マルコは今朝のことをあやまって、すっかり仲良しに戻りました。

アイスクリームの売上:45リラ10ソルド
牛乳:7リラ、砂糖:7リラ、氷と塩:15リラ。
利益は16リラ10ソルドでした。

もっと儲かると思ってた二人は、ちょっとがっかりです。
マルコの貯金10リラと足しても26リラ、
アルゼンチンまでの旅費30リラには足りません。

マルコはエミリオの分までもらえないと断りますが、
エミリオは他の事を考えてるようです。

エミリオに連れられて酒場にやってきました。
レナートと言う港の裏で動いてるヤツと交渉します。
そして15リラ、その内、前金で5リラで手を打ちます。

うーん、酒場には私のような人畜無害な?陽気な酔っ払いばかりではないので
気をつけましょうね(笑)

第13話「さよならフィオリーナ」

レナートを探しに酒場に来ましたが、案の定、あの夜以来この店には現れてないと言われます。

一緒に行くマルコと食事をしようと待ってるペッピーノ一座。

おお、ごちそうですね。
右下がオレンジとグリーンピース?、その奥がチーズとワインとパン。
左下が貝、その奥がジャガイモと・・うーーん、引っ越しの時のに似てるけど、何の料理でしょう。テリーヌみたいなのを肉で巻いてるみたいです。うーん、料理名をご存じの方はご一報下さいませ。

やっとのことでレナートを探し出し、前金を取り戻しますが、移民船に乗れなくなり、フィオリーナとは一緒に行けなくなってしまいました。

第14話「マルコの決意」

いつものパンとコーヒーの朝食、マルコは移民船に乗ろうとしてた事をピエトロに話します。そしてなんとか自分をアルゼンチンに行かせてくれと頼みますが、ピエトロは心配するなを繰り返すだけです。

トニオがいきなり帰ってきて、鉄道学校の本科生になれた事を報告します。
心配掛けまいとアンナの病気のことを隠して乾杯します。

マルコを励ます為に診療所の人達がごちそうをピエトロに持たします。
手に持ってるのはリンゴ? テーブルに置いたのはパンと、、紐で縛ってあるのはオレンジ?ってこういう風に運ぶのか?

しかしマルコは家に戻りません。
密航を企て、港で荷物の隙間に隠れているのです。

第15話「すすめフォルゴーレ号」

前話のごちそうがアップになりました。
手前から、チーズ、パン、パセリ?、右は芋か?そして左の謎の肉巻き。
うー、食ってみてー。

マルコが密航しようとしてるんじゃないかと、感の良いジーナが定期船に向かいます。
船員が船中を調べて回ってくれてる間、入れてもらったコーヒーを飲みながら待ちます。
しかしマルコはどこにも見つかりません。
マルコはアルゼンチン行きの定期船ではなく、隣の快速船フォルゴーレ号に隠れているのです。

夜の間隠れていたマルコですが、目覚めの尿意に負けてトイレでレオナルドコック長に見つかってしまいます。
厨房で逃げ回ってる内に、3日がかりで作った船出の祝い料理にぶつかってしまいます。

頭を抱えるコック長、でもタダで乗ろうと思ったわけではなく、貯めていた貯金を見せて、あとは船で働いて払いたいことを知ると、マルコの味方になってくれるのです。
そしてピエトロが現れ、がっかりしたマルコですが、今回のことで色々と考えさせられたピエトロは、マルコのアルゼンチン行きを認めてくれます。

第16話「ちいさなコック長」

フォルゴーレ号の初仕事はジャガイモの皮剥きです。
ナイフなのね、プロはピーラーなんて使わないのでしょうか(^_^;)

船員に厨房なんて臆病者の職場とけなされたマルコ。
コック長に「マルコ捨てちまいな。臆病者の作った食い物なんざ、どうせおまいさんらの口にはあうまい! 男らしく潮風でもたらふく食ったらいいのさ」とトマトシチューとパンを捨てようとするマルコ。
あわてた船員はスグにあやまって朝食をもらえます。
その後、マルコとその船員は洗濯場ですっかり仲良しになります。

朝8時半、ブリッジにコーヒーを運ぶマルコ、緊張しています。

うほ、すげー肉。私もこんなの料理してみたいな〜。

レオナルドコック長ともあろう御方がナツメグを入れわすれてた昼食。
クリームいっぱいのシチューです。

昼食を配るマルコです。
1回で1人分よそえる大きなオタマ(レ−ドルっつーの?)こーゆーの欲しいっす。

第17話「赤道まつり」

マルコはラウンジにコーヒーを運びます。
乗客にもすっかり気に入られてるようです。

皿洗いしているマルコの隣で、イカゲソをかじるアメディオ。
もしかしてアメディオって飲んべえ?
でもワイン飲むシーンとかは記憶にないなぁ。

レオナルドコック長に魚を釣ってこいと命じられたマルコ。
こんなに速い船から釣ったヤツを見たことがない、とかからかわれながらも、超大物を釣り上げます。

アンナ仕込みのソースを作っています。
コック長はうなりっぱなしです。

完成した料理を運ぶマルコ。
うーーん、なんだか落としそうでコワイなぁ(^_^;)

大きなマグロにトマトクリームソース。
船員達も美味しさのあまりに大ハシャギです。

赤道祭りが始まり、マルコの無事を祈ってかんぱーい。
ここまで絵が小さいと何が出てるのか、わかりませんねぃ。
ソーセージにハム、フライとグリンピースといったところでしょうか。

ご馳走とワインと踊りで、赤道祭りは夜通し行われます。

第18話「リオの移民船」

フォルゴーレ号での最後の仕事は、最初と同じジャガイモの皮剥きです。
別れがつらいコック長はマルコを厨房から追い出してしまいます。

ブラジルに到着したものの、乗り換え予定の船が修理中で困ってしまいました。
こういう時に頼りになるのが、やっぱりコック長。
ナポリからの移民船を見つけてきてくれます。

マルコのカバンに、ハムやソーセージ、奥の瓶は豆かな?それともオリーブか、色々と持たせてやります。

それだけでは足りずに、紙袋いっぱいの果物やパンも持たせます。
「食べ物は重くても荷物にならん」
いやー年の功ですね、これがあとあと役に立つのです。

お別れにロッキーからナイフをもらいます。
マルコの持つ唯一の調理道具になりますね。

リオで乗り換えた移民船は、豪華なフォルゴーレ号とは雲泥の差です。
汚い船にくたびれ果てた人々、バケツに入れられてしまったワインとパンがかなしー。

第19話「かがやく南十字星」

移民船の食事はひどいものでした。
古靴の底を煮出したようなスープと、泥土をこねたようなパン、
マルコもやっと飲み込みました。

パンとスープを配ってた人が、マルコがカップを出した時に、
パンを見つけます。
そう、フォルゴーレ号のコック長が持たせてくれたパンです。

素晴らしい匂いのパンに感激する二人に、マルコはパンをあげるのでした。移民船の食事はニーノの様な幼い子供の食べられるものが滅多に出ません。
お腹をすかして泣いてるニーノに、バナナやオレンジをあげます。

ニーノの母親やフェデリコじいさんにもすすめますが、それよりも他の子供達に分けてくれと言われます。

第20話「おおあらしの夜」

ジェノバから持ってきた地図を指差し、現在位置をアメディオに説明するマルコ。
もうすぐアルゼンチンです。

移民船はおおあらしに巻き込まれます。
カップは転げ落ち、狭い船内では暴動が起き始めますが、フェデリコじいさんの機転で、なんとか嵐を乗り越えました。

この時に励ましあいながら皆で歌ってた歌はなんて言う歌なのでしょう?
ってな事で、図書館にナポリ民謡のCDを探しに行ってきました。見つけました。「Santa Lucia Luntana」っすね。小学生くらい?の時に「サンタルチア」と言う歌を学校で習ったような気もするのですが、全然違う曲ですね。後者は終わり部分を「さんたーーーーーーーーーーるちぃ〜〜〜あ〜〜」と絶叫するもんね(笑)

「Santa Lucia Luntana」のMIDI-DATAは、「Aquarius'HomePage」さんの「オルゴール・アルバム」>「ヨーロッパ」>「ナポリ民謡」>「Santa Lucia Luntana」に発見!感謝感激感動っす。

第21話「ラプラタ川は銀の川」

悪い夢を見たマルコは夜中に目が覚めて、船長のもとへアルゼンチンに急いでくれるようにお願いに行きます。
迎えに来たフェデリコじいさんとマルコに、落ち着くようにワインをご馳走します。
さすが船長、高そうな酒が並んでますな〜。

マルコはワインを水で薄めてもらいます。
酒が効いたのか、マルコは朝までぐっすり眠れました。

移民船での最後の食事、フェデリコじいさんは何か旨いものでも出るかもしれんと言ってましたが、いつものパンとコーヒーでしたね(^_^;)

ラプラタ川と言うのは銀の川っつー意味だそうです。
アルゼンチンと言うのも銀の事らしい。

第22話「かあさんのいる街」

ブエノスアイレスに着いたマルコたちは、イタリアのリラをペソに両替します。
マルコは50リラ15ソルド、いっぱい持ってますね。
ところがこれを虎視眈々と睨んでいたスリに盗まれてしまうのです。

待ちに待ったロスアルテス通り175番地に行きましたが、フランチェスコ・メレリは夜逃げした後でした。
遥々イタリアからたずねてきたのにアンナに会えず落胆するマルコ(T_T)
まぁ、まだ22話なので、ここで会えてしまっては(^_^;)

バリエンテス通り35番地、アンナの以前の勤め先に行ってみます。
しかし主は留守で、アンナの転職先もわかりません。

留守番のロシータが肉をご馳走してくれます。

すげー、500グラムくらいあるんじゃないか?(笑)

うほーー、うまそーーー!

この後、バイアブランカでメレリを見たと言う噂を頼りに、鉄道で行こうと駅に向かいますが、切符を買う時に、やっとスリにあった事に気付きます。
走り出した汽車に無理矢理乗ろうとしますが、引きずられて落とされてしまうのです。
泥だらけになって一文無しで途方に暮れてしまうマルコでした。

第23話「もうひとりのおかあさん」

呆然と歩くマルコ。
水を売ってる馬車が目に止まります。

「飲むかい?」と聞かれたので、うなずいたマルコ。
しかし、その水はウヨウヨと虫が泳いでるものでした。
しかも5センターボ。マルコはカップを置いて立ち去るのです。

アンナと言う女性がサンタマリア協会の慈善病院に居ると教えられたマルコ。
行ってみると人違いでしたが、その人の最期を看取ることになります。

翌朝、シスターからパンとスープをいただきます。
アメディオにはオレンジ。
わずかですがお金と、もっと寒い南に行くマルコに上着をくれました。

第24話「待っててくれたフィオリーナ」

ペッピーノ一座を探してラパス通りの市場を探すマルコ。
旨そうな肉やソーセージを焼いてますね。
私もこんな屋台で肉を食ってみたいっすぅ。

アメディオは果物屋でオレンジ泥棒です。
なんとか逃げおおせましたが、アメディオを捕まえようとした店主は、ひっくり返って屋台を壊してしまいます。

市場でペッピーノ一座を見つけたアメディオ。
くたびれて公園で寝ているマルコの下に、フィオリーナを連れて行きます。
うーーん、なんだかバロンみたいですね。

再会を祝ってかんぱーーい。

テーブルにはイタリア料理がならんで、ペッピーノもごきげんです。
大きなエビ(ロブスター?)と貝、パンとスパゲッティです。

ご存じフォスコの店。
「トラットリア・リクリア」たしかペッピーノが一度だけ発音しました。(もう少し後の話しだけど)
マルコは「大丈夫かなぁ、ジェノバ料理って書いてあるけど」って言いますが、そういう意味なの?(^_^;)<無知

「母をたずねて三千里」前半ボックスはここまでです。
ちょと疲れた〜。毎日見ながら泣いてるし(爆)

第25話「ペッピーノ一座大あたり」

前夜、酔った勢いでマルコを600キロも南のバイアブランカまで連れてくと言ってしまったペッピーノ、しまったっつー感じの朝食です。
いつものパンとコーヒーに手を付けずに外に出掛けます。

バイアブランカは良質の塩が採れてこれからの新天地である事、途中の村々でも芸人は大歓迎されるなどの情報を仕入れたペッピーノはオンボロ馬車を手に入れ、マルコとフィオリーナも手伝って、立派に修理します。

フォスコの店で「ペッピーノ一座旅立ち記念公演」をやる事になりました。

公演は大成功、旅費とこれからの展望に夢ふくらませるペッピーノでした。

第26話「草原へ」

馬車の旅が始まりました。
真っ平らな草原の地平線から登る太陽に感動します。
ペッピーノが競争させたり曲乗りしたりしたからか、馬は走るのをやめてしまいました。
フィオリーナがニンジンをあげます。
馬はすっかりフィオリーナが気に入ったようです。

鴨?撃ちに来ていたサルバドールに出会い、
鳥を焼いてもらいます。
うーむ、とても旨そうなのですが、熟成させなかったら硬くて美味しくないんじゃないの?(^_^;)

マテ茶を薦められます。
銀製で細工があって高そうですね。
でも、その味はペッピーノには合わなかったようです。
私も飲んだことないのでわかりません(^_^;)

第27話「フィオリーナの涙」

バルボーサ牧場に行く途中の宿場で、そこに住む人々から楽しい芝居のお礼をいただきます。これから南に向かうと、こういう物も手に入りづらくなるそうです。タマネギ、カボチャ、タマゴですね。

みんなは新しい芝居の稽古で忙しいので、マルコが食事の支度をします。
まずはスープですね。

その芝居とは、原案はフィオリーナのお城に住むお后と王子の話しなのですが、ペッピーノがマルコと母親の話しにしてしまいます。

ソーセージはひとり1本すね。

見事なフライ返しのマルコ、私はよくこぼすんだ(笑)

第28話「バルボーサ大牧場」

牧場の若旦那の婚礼祝い料理です。
10頭の牛が焼かれます。
私は豪快料理に憧れちゃうな〜。

第29話「雪がふる」

ペッピーノが落としたヤカンをあわてて拾おうと馬車から落ちてしまうフィオリーナ。これが最後の水なのです。

馬車も壊れ、とりあえず水を探しに出たマルコとフィオリーナですが、やっと見つけた沼は干上がっていました。

夜になり、雪が降ってきて冷え込みます。
フィオリーナはコンチエッタの舞台衣装を着ます。
遠くに明かりが見えてきました。
手回しオルガンと歌で励ましあいながら歩いて行きます。

その明かりは老ガウチョ、カルロスの家でした。
肉の入ったスープをご馳走になり、やっと震えが止まりました。

第30話「老ガウチョ・カルロス」

カルロスの家で一晩泊まったマルコたち一行。
途中、懐かしいイタリア食堂で昼食です。

鉄格子のカウンター、ほこりだらけのメニュー(^_^;)

ペッピーノはいちばん安いのを頼んだようです。
なんて書いてるのか、見当もつきませんが。。

食堂には酔っ払いがいます。
ワインを1杯おごったお礼に、ラム酒を1本よこせとせまります。
酔っぱらいは、コンチエッタにからんで抱きついたり無理矢理踊ったりと、とんでもないうらやま・・ちがう、いやらしいヤツです。

でも、正義のヒーロー番組の様にカルロスが現れ、酔っ払いを追っ払ってくれます。

すっかり疲れたので、昼食だけの予定でしたが、一晩世話になる事にしました。
イタリア出身の店主と故郷の話しでもしてるのでしょう。
皿にはソーセージと豆かな。
ワインもあって、楽しい夜になりました。

第31話「ながい夜」

鹿狩りとシャレ込んだペッピーノとマルコ、足跡を追って行ったらピューマに出くわしました。
あやうく「マルコの食卓」が「マルコが食卓に」になりそうでした。ってペリーヌの食卓でも似たような事を書いたような。

後からピューマを追ってる人達の話しによれば、ピューマというのは不思議なくらい人間を襲わないそうな。

狩りなど最初から期待してないフィオリーナとコンチエッタは、クリームシチューをいっぱい作って二人を待ちます。

第32話「さよならといえたら」

昼食はソーセージ焼きです。
フライパンで焼いたのと直火と、どんな味の違いがあるのかな?(^_^)

今夜にはバイアブランカに到着しようという日です。
母親と会えたらマルコはイタリアに帰ってしまう、フィオリーナは急に寂しくなってしまうのでした。

コンチエッタはコーヒーを入れてます。
コーヒーミルを持ち歩いてるのね。
私も昔は持ってたけど、今はインスタントばかりだなぁ、だって1分で飲めるもん(笑) ゴミも出ないしね。

バイアブランカからブエノスに戻る家族と食事しました。
店を持てるくらいの小金は稼いだものの、やはり店を出すならブエノスと思うイタリア人が多いそうです。

第33話「かあさんがいない」

天地がひっくり返っても仕事はしないと決めていたペッピーノ、しかし宿は前払いだと言われて、やむなく酒場で興行します。今日は坑夫が給料日で山から下りてきています。一晩かぎりの大盤振る舞いで、ペッピーノ一座も稼ぐことができました。

マルコは紹介された町の有力者に会いに行きますが、ここらのお屋敷では長く勤めてもらいたいので夫婦じゃないと雇わない、つまりアンナはここには居ないだろうと言われます。そして、フランチェスコ・メレリの年齢、身長、目の色、髪の色、太っているか痩せているか、何も知らないマルコに、見つけるのは雲をつかむ話しだと。

芝居が終わって夕食の一座。

大きな貝のスパゲッティですね。上の映像ではパンも出ています。
アメディオが持ってるのは、鶏の手羽先の骨でしょうか。

第34話「ジェノバに帰りたい」

アンナが見つからないとわかった今、もうジェノバに帰りたくなってしまったマルコ。しかし、そんな旅費はありません。朝早く仕事を探しに行くマルコに、フィオリーナが朝食を持ってきてくれました。

フィオリーナ達の朝食は、クロワッサンとコーヒーです。
いつもの丸いパンじゃないのね。
やっぱ昨日いっぱい稼いだからかな?

フランチェスコ・メレリ登場。
この時点では、まだ、お互いをただの浮浪者だと思っています。

マルコは食べ残した弁当をメレリにあげます。

形のあるものを口にしたのは3日ぶりだそうな。

第35話「おかあさんのなつかしい文字」

今日はなぜか金を持っているメレリ。
マルコに昨日のパンのお礼にとホットレモネードをおごります。

メレリを探しているマルコ、しかしメレリはマルセル・エステロンと言う偽名を使っています。偽名?おいおい(^_^;)

第36話「さようならバイアブランカ」

ブエノスにアンナが居る事を知らされたマルコは、メレリの買った切符で汽車で向かいます。
コンチエッタがお弁当をマルコのカバンに入れてくれてます。
オレンジと大きなソーセージと・・やっぱワインだろうねぃ(笑)

フィオリーナとも最終回までお別れです。
(あ、牛車の中で回想シーンで出てきたっけかな)

第37話「はてしない旅へ」

ブエノスへの車中、相席したおばさんからオレンジをもらうマルコとアメディオ。
双子の女の子の食べているのはパンかな。

ロスアルテス通り7番地に行きましたが、アンナの勤めているメキーネスの家は3ヶ月も前にコルドバに引っ越していました。
そうです、コルドバまでの旅費の工面の付かないメレリは、またしてもマルコに嘘を付いたのです。

マルコは絶望に暮れながら、ボーカの町にあるフォスコの店をたずねます。
お皿の上はパンのかけらが残っています。

第38話「おかあさんだってつらいのに」

うーむ、この作品中でいちばんイヤーな人物かも。

慈善病院にも来てみました。
シスターから、いただきもののケーキをもらいます。

ファドバーニの配慮で、ロサリオまではアンドレア・ドーリア号で行くことに。
マリオに船室を案内されたマルコ。
小さな船でもキッチンはあるんだねぃ。

第39話「ばら色のよあけロサリオ」

キッチンの煙突にはファンはありませんでしたね、雨避けの傘だけです。

マリオが川に落ちてしまい、コーヒーを入れようと炭火を熾すマルコ。

「コルドバに着いても、かあさんがいなかったら・・」そんな制作側の意図を感じて塞いでるマルコに、元気づけようとワインをすすめる船長。

うーん、いい飲みっぷり。っつーか、ちょっとカップがデカすぎないか?

踊り出した船長にビックリのマリオ。
あぁ〜もったいない(^_^;)

ところで、マリオが甲板で歌を歌いますよね。
イタリア風の歌を。長らくわからなかったこの曲のタイトル。
いつだったか客先の社員食堂で流れていたので、これは「母をたずねて三千里」の音楽担当が作ったのではないと思いました。メモリアル音楽館CDには放送から切り取った歌が収録されていましたが、タイトルは不明。くぅぅ。イージーリスニング系のCDは時々買うので、イタリア方面のを買い続けていれば、いつかは出会うと思っていました。が・・・、いつまで経っても出会えません。
 
懐かしくなってメモリアル音楽館を聞いてみました。うん、歌詞があるねぃ。誰が付けたのだろう。検索でも掛けてみるか。ん?何て言ってるか、よくわからないぞ(^_^;)
 
「明け暮れせつなく」だけは聞き取れます。まぁ、こんな言葉で検索を掛けてみても三千里ファンのページに行き着くだけだろうと思っていたら、あったよ、ありましたよ。
「愛に燃ゆるこの心、明け暮れせつなく君をば慕う」
おおーーーーっ、素晴らしい!っつーか私に聞き取れるはずがない(笑)
 
歌のタイトルは

「嘆きのセレナード」

と判明いたしました。
作曲者は「トセッリ」となってるHPが多いですが、「トセルリ」とか「トスティ」と記載してる方もいらっしゃいます。
日本語の歌詞は誰の物かは未だに不明です。
どなたかご存じの方がいらっしゃったら、教えてくださいませ。
全曲を聴いてみたい人は「嘆きのセレナード midi」とかで検索してみてください。
 
私はさっそくネットでCDを注文しようっと。
あとはパブロのケーナと、カルロスのギターのタイトルだな。
これもどなたかご存じでしたら、教えてくださいませませ〜。

第40話「かがやくイタリアの星一つ」

私個人的には一番盛り上がる第40話。
ロサリオからコルドバまで馬車に乗せて行ってもらおうと、ファドバーニからの紹介状を手にバリエントスの屋敷に。
しかし主は留守で、使用人に「乞食をやるならイタリアでやれ!」突っ返されます。

マルコは働いて自力で行くしかありません。
レストランの前でやとってもらいそうか、中を除いています。

店から出てきた金持ちそうな家族連れには、マルコが物欲しげに見えたのか、金を恵んでやろうとします。マルコは涙を浮かべてにらみ返し、その場から走り去ります。

瓶を運んでる馬車を発見!
これなら出来る。のハズだったのですが、人では足りてるそうです。

紹介状もダメ、仕事もダメ。マルコはコルドバまで歩いて行くしかない。
コルドバ通りを歩いていると、移民船で一緒だったフェデリコじいさんと再会します。

右の屋台は何を売ってるのかな〜。

正解:ハムサンド(ほんとか?)

マルコ達は食堂「イタリアの星」に向かいます。
この店、実在するのかしらん。実在するなら、ちょっと行ってみたいような・・

今までのいきさつを話し、ここに20人から居て、ひとり2ペソたらずでマルコをコルドバ行きの汽車に乗せられる。それともここに野良犬みたいにほっぽり出すのか!
マルコはみんなから励まされ、お金がどんどん集まります。

店からはご馳走をプレゼント。
おーー、肉団子入りスパゲッティ。でっかいロブスターも乗っかってるぞ。
両方の爪に花なんて持たせちゃって、にくい演出っすねー。
ハマグリも入って、レモンも添えて。こりゃすっげー美味そうーー。

余談ですが、マルコを励ますための国の歌とは何でしょうか? しばらく疑問だったのですが、テレビでキプロス問題をやってて、その中でこの歌が話題にありました。「パルチザンの歌」と言うそうです。パルチザンを広辞苑で引くと、
パルチザン【partisan フランス】
 労働者・農民などで組織された非正規軍。別働隊。遊撃隊。
と載ってました。

日本語歌詞とMIDIデータは、「うたごえ喫茶のび」さんの「ヨーロッパのうたごえ」の「さらば恋人よ」で知ることができました。感謝感激感動です。解説文の中には第二次世界大戦の頃と書かれてまして、クオレとの時代考証とか大丈夫なのかなぁと悩もうと思いましたが、しちめんどくさいのでやめました(笑)

原題は「Bella ciao」との事、イタリアYahooなどで「Bella ciao mp3」などと検索してみると、色々出てきますのでお楽しみになってはいかがでしょうか。ちょっと暗い感じのデータが多いですが、歌詞を考えると当然かな。顔いっぱいの笑顔で肩を組んで、腕をブンブン振り回しながら歌う歌じゃないのかも。それもこれも私と同じ酔っ払いオヤジ達の成せるワザでしょうか(笑)

あとは移民船の中の歌だよなぁ、むかしテレビで1回だけ聞いたことがあるんだけど、どなたかご存じありませんか? 図書館でも行ってナポリ民謡のCDでも探してこようかな。

それからパブロのケーナとロバの歌。もちろんいい歌なんだけど、歌詞とメロディが、わざわざ作ったにしてはしっくりこない。これも南米にもともとある曲なんでしょうか。アンナとの再会シーンに代表される曲の作曲者とは思えないんですがぁ(^_^;) 

第41話「かあさんと帰れたら・・・」

アメディオは汽車の中でも人気者。
素晴らしい芸でクッキーをもらいます。

バロンはペリーヌに叱られてしまうけど、マルコは笑顔でしたよ(笑)

食堂「イタリアの星」の女将さんが持たせてくれた弁当。
でっかいサントイッチとチーズ、洋梨?とアメディオの好物オレンジ。

上り列車通貨待ちで蒸気機関車の給水作業を見ながら、羊の肉のフライを食べています。15センターボでした。
羊の肉のフライかぁ、食べたことないですね。
羊(マトン)っつーとジンギスカン鍋か、子羊(ラム)ならラック肉のチョップステーキしかないです。これは作ってみたいな。どこの部位なんだろう。

<<ほしのんレシピ

汽車が出るので慌てて乗ってしまった食堂車。
金持ちそうな連中が乗ってて、豪華な料理が並んでいます。
マルコは目を丸くしながら2等客車に歩いて行きます。

第42話「新しい友だちパブロ」

コルドバに辿りついたのに、メキーネス夫妻は引っ越した後でした。
もう行く宛てもなくなり、寝る所を探して町をさまよいます。

レストランから出てきた従業員が残飯を捨てています。

おーーーっ! マンガ肉がある(笑)

ゴミ箱をあさって回るパブロ。
今日は良い肉を見つけたようです。

家に帰ってさっそく料理。

いっぱい肉の入ったスープ?ですね。

残飯を食べるのにためらうマルコ。
さんざん乞食のなんのと罵られてきましたからねぃ。
でも、背に腹はかえられません。
食べてみれば、その美味しさにびっくりします。
パブロによれば、あの店はコルドバでも最高級の肉を使ってるそうだ。

アルマジロを捕まえようとしているパブロとマルコ。
残念ながら取り逃がしてしまいますが、アルマジロの肉はとびっきり旨くて、甲羅は飾りや楽器になるそうです。
食ってみたいなぁ、アルマジロ肉。でも、たしか今はアルマジロって取っちゃいけないんですよね?

第43話「この町のどこかに」

棚から落ちてきたトウモロコシの芯、ゴミだと思ったマルコは囲炉裏に捨ててしまいます。
でも、それはフアナの人形チキチータなのでした。

パブロが吊り逃がした大きな魚。
でもそのお蔭でメキーネスの家を見つける事が出来るのです。
それにしてもこんな金色?の魚なんて見たことないですね。

目の不自由なおじさんの道案内をして、小遣いをもらったマルコ。
帰りにお菓子屋に寄ります。

チョコレートがあったり、いろんな種類の飴がありますね。
瓶の中の飴はラスカルもよくしゃぶっていたかな。

フアナは茶色の飴をもらって、大喜びです。

第44話「フアナを助けたい」

わぉ、キングコングアメディオ。
パブロが見つけたのは建築技師のビクトル・メキーネス、
マルコの探しているラモン・メキーネスの従兄弟でした。

幸運にもトゥクマンまでの汽車賃を借りることができたのです。

マルコとパブロが帰ってみると、フアナは雨に打たれて、
風邪をこじらしてました。
マルコはフアナを助けたくて、トゥクマンまでの汽車賃で医者を呼んでくるのでした。

パブロの後ろにはトウモロコシが吊るされています。
干して粉にして使うのかな。

マルコのお蔭で峠を越したフアナ。
どうしてかわかるパブロは、だまって出かけたマルコを追いかけます。
パンを焼いてる所から、2こ借りて行きます。

案の定、マルコは無賃乗車をするつもりでした。
パブロは朝食と道中の食料を手渡すのです。

第45話「はるかなる北へ」

汽車の乗務員がアメディオを餌で釣ろうとしています。
アメディオは旨く食べ物だけ取って、自分は捕まらなかったのですが、マルコの隠れている貨車に戻ってしまったので、無賃乗車がバレてしまいます。

汽車から下ろされてしまったマルコ、
線路に腰かけてパブロからもらったパンをかじります。
この後、水が欲しくて、どこか村を探そうと線路から離れて歩き出します。
うーむ、運良く牛車に出会うけど、鉄路が村々を繋ぐ最短距離だと思うんだけどなぁ。

第46話「牛車の旅」

牛車隊の夕飯はバーベキュー。

マルコは牛車に乗せてもらったものの、溜まってた疲れが出たようです。
熱が出て倒れてしまいました。

マルコのために、マヌエルが肉を刻んでスープを作ってくれます。
まな板とか使わないのね。って、そういう国はけっこうありますね。

ナイフで混ぜてしまうのはどうかなぁ(^_^;)
いや、オタマを使って欲しいのもあるけど、熱を加えると、ナイフの焼きが鈍るよ。

特製肉スープ完成です。マヌエルいきまぁーーっす!(古谷徹なのよね)

マヌエルの看病のおかげで、マルコも元気になってきました。

第47話「あの山の麓にかあさんが」

牛車隊は広大な「塩の海」に出ました。
たしか北米にソルトレイク市ってあった気がするけど、
アルゼンチンにもあるのかな。

サッポロ「みかん晴れ」ってジュースのオマケですが(2003/05/04)、やっぱアニメで出てきたこの標識にして欲しかったな。右はサンチャゴデルエステロ、左トゥクマン、そして手前はコルドバです。

田舎の一軒家の納屋を借りて寝ました。
起きるとパンを焼いています。

アツアツの焼きたてパンをいただきます。

アメディオはクルミをもらって美味しそう・・・って、どうやってクルミを割ったんだ?(^_^;)

マルコに気付かれないように、そっとパンをカバンに入れてくれます。

第48話「ロバよ死なないで」

マルコは全ての持ち物をポンチョに広げてみます。
右からパン(前話でもらったものか?)、干し肉(いじわるミゲルの餞別?)、次は干しぶどうでしょうか、房になってるのは見たことないけど・・。そしてマッチとフォルゴーレ号のロッキーからもらったナイフ。

途中の宿場でブドウを買おうとしましたが、1房5デシモの値段に手が出ませんでした。
デシモ? ペソ、センターボ、、いろいろ単位がある国だなぁ、スーみたいなものなのかしらん。

バアサマに1つしかないパンを食べられてしまいます。

最後の食べもの、でも食べちゃいます。

朝、目覚めてもマルコには食べ物がありません。
バアサマとアメディオは、近くで見つけた豆を美味しそうに食べています。
マルコも恐る恐る口に入れてみますが、とても食べられた代物ではないようです。

途中の民家でパンをもらうマルコ。
夢中で頬張ります。

残り物の肉も持たされ、牛乳もいただきました。

第49話「かあさんが呼んでいる」

ロバも死んでしまい、ひたすら歩くマルコ。
しかし左の靴が壊れてしまい、親指の爪を剥がしてしまいます(痛)
ハッ、名作は靴が壊れるのか!?

マルコとアメディオは昨日買っておいたパンを食べます。
この後、寒さと疲労と苦痛で、雪の中に倒れてしまうのです。

第50話「走れマルコ」

マテ茶を飲む旅人。
彼が通らなかったらマルコは死んでしまったでしょう。

もらったパンを夢中で食べるマルコ。
急いで食べるから、むせてしまいます。

旅人「あわてるな、オレのパンは逃げ出したりしやしねぃよ(笑)」

自分はマテ茶を飲んでたけど、マルコにはコーヒーを入れてくれたのかな?

マルコの指を治療してくれてます。
ナイフでウミを出して、アルコール消毒。
消毒ってことは蒸留酒ですね。
土地柄、サトウキビから作るラム酒でしょうか。

また歩き出したマルコ。
途中で休憩してると、アメディオが「あの豆」を見つけてきます。

日向ぼっこしてるおじいさんとおしゃべりした事がきっかけで、
その孫(息子?)がトゥクマンまで乗せてってくれる事になります。

途中のサトウキビ畑で1本拝借。
トウモロコシ(トウキビ)も甘いけど、サトウキビもあんな形の実がなるのでしょうか。

沖縄に行った時にやってみたかったな〜(残念)

食べ方を知ってるのね。なんか目が色っぽいよ(笑)

トゥクマンの砂糖工場。
熱源は絞ったサトウキビのカスだと聞いたことがあります。

第51話「とうとうかあさんに」

アンナに薬を持ってきました。
何の病気だったのだろう。胃潰瘍かな?

マルコが川岸に降りて水を飲んでる間に、メキーネスの馬車は通り過ぎてしまうのです。

やっとアンナに会えたと思ったら、すぐに手術。
待ってる間に、肉と豆のスープ、パン、ミルクを出されますが、
マルコは食欲が無いようです。
アメディオが全部食べました。うーん、アメディオの胃袋にはワームホールがあるんじゃないか?

とにかく手術は成功。マルコの、
「良かった、やっぱり来て良かったんだ」
この台詞がいいですねぃ。

第52話「かあさんとジェノバへ」

おー、ジムシー!

ロミオ!(笑)

アンナに昼食を運びます。
パンとスープとコーヒーですね。

冒険談でもしてるのでしょうか。

砂糖工場の農業技師が苗を植えてる、なんの苗だろう。

アンナの快気祝いです。
パンとワインしか見えないのが残念。

列車で食べる弁当が、またいいんだよねぃ。

ロサリオで「イタリアの星」に行きます。
うーーーん、小さくて何が皿に乗ってるかわかりませーん。
左がパスタで、右がロブスターか?

ブエノスに着いたら少し大人っぽくなったフィオリーナがいました。
再会の約束をして、マルコとアンナはジェノバに帰るのです。

オープニング

食堂「イタリアの星」ですね。
すごいなー、第1話のオープニングから、この時の話が決まってたなんて。

ペッピーノ一座との旅も生涯忘れられないでしょうね。
馬車のあおりが高かったり、窓が大きかったり、少し形が違いますね。

TV放映:1976年
原作:エドモンド・デ・アミーチス「クオレ」
舞台:1882年イタリア
制作:日本アニメーション
場面設定・レイアウト:宮崎駿
キャラクターデザイン:小田部羊一
演出:高畑勲

スタッフ
マルコ=松尾佳子(まつおよしこ)
アンナ=二階堂有希子(にかいどうゆきこ)
ピエトロ=川久保潔(かわくぼきよし)
トニオ=曽我部和行(そがべかずゆき)
フィオリーナ=信沢三恵子(のぶさわみえこ)
ペッピーノ=永井一郎(ながいいちろう)
エミリオ=駒村クリ子(こまむらくりこ)