マルコの食卓

1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 41〜50 51〜52

第31話「ながい夜」

鹿狩りとシャレ込んだペッピーノとマルコ、足跡を追って行ったらピューマに出くわしました。
あやうく「マルコの食卓」が「マルコが食卓に」になりそうでした。ってペリーヌの食卓でも似たような事を書いたような。

後からピューマを追ってる人達の話しによれば、ピューマというのは不思議なくらい人間を襲わないそうな。

狩りなど最初から期待してないフィオリーナとコンチエッタは、クリームシチューをいっぱい作って二人を待ちます。

第32話「さよならといえたら」

昼食はソーセージ焼きです。
フライパンで焼いたのと直火と、どんな味の違いがあるのかな?(^_^)

今夜にはバイアブランカに到着しようという日です。
母親と会えたらマルコはイタリアに帰ってしまう、フィオリーナは急に寂しくなってしまうのでした。

コンチエッタはコーヒーを入れてます。
コーヒーミルを持ち歩いてるのね。
私も昔は持ってたけど、今はインスタントばかりだなぁ、だって1分で飲めるもん(笑) ゴミも出ないしね。
バイアブランカからブエノスに戻る家族と食事しました。
店を持てるくらいの小金は稼いだものの、やはり店を出すならブエノスと思うイタリア人が多いそうです。

LDのジャケット地図には、これからの行先まで書いてある。

第33話「かあさんがいない」

天地がひっくり返っても仕事はしないと決めていたペッピーノ、しかし宿は前払いだと言われて、やむなく酒場で興行します。今日は坑夫が給料日で山から下りてきています。一晩かぎりの大盤振る舞いで、ペッピーノ一座も稼ぐことができました。

マルコは紹介された町の有力者に会いに行きますが、ここらのお屋敷では長く勤めてもらいたいので夫婦じゃないと雇わない、つまりアンナはここには居ないだろうと言われます。そして、フランチェスコ・メレリの年齢、身長、目の色、髪の色、太っているか痩せているか、何も知らないマルコに、見つけるのは雲をつかむ話しだと。

芝居が終わって夕食の一座。
大きな貝のスパゲッティですね。上の映像ではパンも出ています。
アメディオが持ってるのは、鶏の手羽先の骨でしょうか。

第34話「ジェノバに帰りたい」

アンナが見つからないとわかった今、もうジェノバに帰りたくなってしまったマルコ。しかし、そんな旅費はありません。朝早く仕事を探しに行くマルコに、フィオリーナが朝食を持ってきてくれました。

フィオリーナ達の朝食は、クロワッサンとコーヒーです。
いつもの丸いパンじゃないのね。
やっぱ昨日いっぱい稼いだからかな?
フランチェスコ・メレリ登場。
この時点では、まだ、お互いをただの浮浪者だと思っています。
マルコは食べ残した弁当をメレリにあげます。

形のあるものを口にしたのは3日ぶりだそうな。

私もこうならないように気をつけないとなぁ(^_^;)

第35話「おかあさんのなつかしい文字」

今日はなぜか金を持っているメレリ。
マルコに昨日のパンのお礼にとホットレモネードをおごります。

メレリを探しているマルコ、しかしメレリはマルセル・エステロンと言う偽名を使っています。偽名?おいおい(^_^;)

第36話「さようならバイアブランカ」

ブエノスにアンナが居る事を知らされたマルコは、メレリの買った切符で汽車で向かいます。
コンチエッタがお弁当をマルコのカバンに入れてくれてます。
オレンジと大きなソーセージと・・やっぱワインだろうねぃ(笑)

フィオリーナとも最終回までお別れです。
(あ、牛車の中で回想シーンで出てきたっけかな)

第37話「はてしない旅へ」

ブエノスへの車中、相席したおばさんからオレンジをもらうマルコとアメディオ。
双子の女の子の食べているのはパンかな。

ロスアルテス通り7番地に行きましたが、アンナの勤めているメキーネスの家は3ヶ月も前にコルドバに引っ越していました。
そうです、コルドバまでの旅費の工面の付かないメレリは、またしてもマルコに嘘を付いたのです。

マルコは絶望に暮れながら、ボーカの町にあるフォスコの店をたずねます。
お皿の上はパンのかけらが残っています。

第38話「おかあさんだってつらいのに」

うーむ、この作品中でいちばんイヤーな人物かも。

慈善病院にも来てみました。
シスターから、いただきもののケーキをもらいます。
ファドバーニの配慮で、ロサリオまではアンドレア・ドーリア号で行くことに。
マリオに船室を案内されたマルコ。
小さな船でもキッチン、っつーかコンロはあるんだねぃ。
コンロの上には換気ダクトまである。さすがに電気はまだだから、ファンは付いてないでしょうね。あ、でも風力ファンとかあったのかなぁ、ちょっと注意深く見て行きましょう。

第39話「ばら色のよあけロサリオ」

キッチンの煙突にはファンはありませんでしたね、雨避けの傘だけです。

マリオが川に落ちてしまい、コーヒーを入れようと炭火を熾すマルコ。
「コルドバに着いても、かあさんがいなかったら・・」そんな制作側の意図を感じて塞いでるマルコに、元気づけようとワインをすすめる船長。
うーん、いい飲みっぷり。っつーか、ちょっとカップがデカすぎないか?

踊り出した船長にビックリのマリオ。
あぁ〜もったいない(^_^;)

ところで、マリオが甲板で歌を歌いますよね。
イタリア風の歌を。長らくわからなかったこの曲のタイトル。
いつだったか客先の社員食堂で流れていたので、これは「母をたずねて三千里」の音楽担当が作ったのではないと思いました。メモリアル音楽館CDには放送から切り取った歌が収録されていましたが、タイトルは不明。くぅぅ。イージーリスニング系のCDは時々買うので、イタリア方面のを買い続けていれば、いつかは出会うと思っていました。が・・・、いつまで経っても出会えません。
 
懐かしくなってメモリアル音楽館を聞いてみました。うん、歌詞があるねぃ。誰が付けたのだろう。検索でも掛けてみるか。ん?何て言ってるか、よくわからないぞ(^_^;)
 
「明け暮れせつなく」だけは聞き取れます。まぁ、こんな言葉で検索を掛けてみても三千里ファンのページに行き着くだけだろうと思っていたら、あったよ、ありましたよ。
「愛に燃ゆるこの心、明け暮れせつなく君をば慕う」
おおーーーーっ、素晴らしい!っつーか私に聞き取れるはずがない(笑)
 
歌のタイトルは

「嘆きのセレナード」

と判明いたしました。
作曲者は「トセッリ」となってるHPが多いですが、「トセルリ」とか「トスティ」と記載してる方もいらっしゃいます。
日本語の歌詞は誰の物かは未だに不明です。
どなたかご存じの方がいらっしゃったら、教えてくださいませ。
全曲を聴いてみたい人は「嘆きのセレナード midi」とかで検索してみてください。
 
私はさっそくネットでCDを注文しようっと。
あとはパブロのケーナと、カルロスのギターのタイトルだな。
これもどなたかご存じでしたら、教えてくださいませませ〜。

第40話「かがやくイタリアの星一つ」

私個人的には一番盛り上がる第40話。
ロサリオからコルドバまで馬車に乗せて行ってもらおうと、ファドバーニからの紹介状を手にバリエントスの屋敷に。
しかし主は留守で、使用人に「乞食をやるならイタリアでやれ!」突っ返されます。

マルコは働いて自力で行くしかありません。
レストランの前でやとってもらいそうか、中を除いています。

店から出てきた金持ちそうな家族連れには、マルコが物欲しげに見えたのか、金を恵んでやろうとします。マルコは涙を浮かべてにらみ返し、その場から走り去ります。

瓶を運んでる馬車を発見!
これなら出来る。のハズだったのですが、人では足りてるそうです。

紹介状もダメ、仕事もダメ。マルコはコルドバまで歩いて行くしかない。
コルドバ通りを歩いていると、移民船で一緒だったフェデリコじいさんと再会します。

右の屋台は何を売ってるのかな〜。

正解:ハムサンド(ほんとか?)
マルコ達は食堂「イタリアの星」に向かいます。
この店、実在するのかしらん。実在するなら、ちょっと行ってみたいような・・

今までのいきさつを話し、ここに20人から居て、ひとり2ペソたらずでマルコをコルドバ行きの汽車に乗せられる。それともここに野良犬みたいにほっぽり出すのか!マルコはみんなから励まされ、お金がどんどん集まります。

マルコを励ますための国の歌とは何でしょうか? しばらく疑問だったのですが、テレビでキプロス問題をやってて、その中でこの歌が話題にありました。

「パルチザンの歌」

と言うそうです。パルチザンを広辞苑で引くと、
パルチザン【partisan フランス】
 労働者・農民などで組織された非正規軍。別働隊。遊撃隊。
と載ってました。

日本語歌詞とMIDIデータは、「うたごえ喫茶のび」さんの「ヨーロッパのうたごえ」の「さらば恋人よ」で知ることができました。感謝感激感動です。解説文の中には第二次世界大戦の頃と書かれてまして、クオレとの時代考証とか大丈夫なのかなぁと悩もうと思いましたが、しちめんどくさいのでやめました(笑)

原題は「Bella ciao」との事、イタリアYahooなどで「Bella ciao mp3」などと検索してみると、色々出てきますのでお楽しみになってはいかがでしょうか。ちょっと暗い感じのデータが多いですが、歌詞を考えると当然かな。顔いっぱいの笑顔で肩を組んで、腕をブンブン振り回しながら歌う歌じゃないのかも。それもこれも私と同じ酔っ払いオヤジ達の成せるワザでしょうか(笑)

あとは移民船の中の歌だよなぁ、むかしテレビで1回だけ聞いたことがあるんだけど、どなたかご存じありませんか? 図書館でも行ってナポリ民謡のCDでも探してこようかな。

それからパブロのケーナとロバの歌。もちろんいい歌なんだけど、歌詞とメロディが、わざわざ作ったにしてはしっくりこない。これも南米にもともとある曲なんでしょうか。

店からはご馳走をプレゼント。
おーー、肉団子入りスパゲッティ。でっかいロブスターも乗っかってるぞ。
両方の爪に花なんて持たせちゃって、にくい演出っすねー。
ハマグリも入って、レモンも添えて。こりゃすっげー美味そうーー。

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