Tuesday, December 25, 2001 at 12:32:56
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namae: もったいないお化け

お住まい: 新潟県

ほしのん亭ページには、: よく来る

性別: 男性

料理名: ヤツメウナギの

材料: ヤツメウナギ=いきのいいやつ好きなだけ(ふつう1人1本かな)
サラダオイル少々
醤油少々

作り方: ヤツメウナギとは、、、、学術的には良く分かりませんけど、ウナギのような格好をしてますが、口は吸盤、歯はぎざきざでちょっと違います。目の横に呼吸用の穴が7つあり、ほんとの目をあわせて8つの目があるように見えることから、ヤツメウナギといいます。食べると目にいいそうです(本当に)。
私は今まで、背開きにして適当に切ってから串に刺して(丸まらないように)そのまま焼いたり、味噌漬けにしたりしていましたが、それよりおいしい(昨日はそう思った)食べ方を発見しましたのでご報告いたします。このフライパンを使う方法は、この地域では「たごめ焼き」とかいっているらしいのですが、やったことはありませんでした。今回報告しますのは、油と最後の醤油の使い方が私独自の方法とひそかに思っています。

<作り方>
1)遵守すべき事項
@ぴんぴんに元気のいいやつを使うこと。
A丸ごと食べるので、10分でもいいので水道水内で泳がすこと。私はビニル袋に水を入れ空気をパンパンにして縛っておきます。安定が悪いので、大き目のざるかボールに入れて。長く生かしておくときは、水をチョコチョコ入れ替える必要があります。
2)さあ始末にかかります。
3)中華なべか大き目のフライパンにさっとサラダオイルを引きます。
4)それにあったふたを片手に、生きたままのヤツメウナギを入れ、直ちにふたを手で押さえます。なべは冷えていますが暴れたがります。
5)なべを火にかけ、一気に加熱します。(多少暴れますが、目をつむって、合掌)
6)なべをゆすりながらなるべく均等に火がわたるようにし、時々なべを振ってひっくり返します。
7)焦げ目もついてある程度焼いたら、一度火からおろします。
8)まな板の上で、4〜5CMほどの丸太切りにしていきます。その際ちょっと血が出ますが無視をします。
9)再度なべを加熱しサラダオイルを少し加え、熱したらヤツメウナギを戻します。中火でよ〜くいため(揚げ?)焼きにします。
10)焼けたなっと思ったら、余計な油をきり、再度火にかけます。即たっぷりの醤油を加え少し加熱します。香ばしいにおいが台所中に充満し、出来上がりです。

私の住んでいる地域には、阿賀野川という大河が流れています。そこは昔からヤツメウナギの産地として有名です。近年は漁獲量が減り残念ですが、たまに食べるときは感激です。多少泥臭いと感じる人もあろうかとは思いますが、余計な油っぽさは全くなく、淡白ないい味だと私は思っています。なんといっても今が旬です!!

-------------ほしのんより------------------------------

このところ、もったいないお化けさんの投稿を楽しみに待ってたりします(^_^) 今回のは豪快+パワフルですね。生きてるヤツメウナギを使えるのは地元の特権ですね、私の近所では無理そうです。揚げ焼いたヤツメウナギと醤油の香りが伝わって来そうです。ビールにばっちり合いそうですね。ウナギなどをぶつ切りで調理するのはフランス料理でもありますね。うーーん、ぶつ切りでちょっと気になるのは中骨なんですが、避けて食べるのでしょうか、それとも揚げるから気にならないor気にしないでいただくのでしょうか? ちょっと風邪ひいてしまってるんでウナギ買ってこようかなー。

ヤツメウナギの骨

Date: Mon, 31 Dec 2001 16:53:03 +0900
ほしのん様
投稿したものをいつも載せていただきまして感謝いたします。
さて、中骨が心配とか。まーったく気になりません。だって、ヤツメウナギにはウナギのような骨はないのです。軟骨はあるようなのですが、少しコリッとするだけで、骨の感じはありません。先日もまた作ってふるまってしまいました。「おいしい、おいしい」と評価をいただきました。ただし身内から。
関東でもちょっとした魚屋さんなら扱っているのではないでしょうか。ぜひご賞味ください。
魚料理専門になりつつある「もったいないお化け」



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