はじめに・・・
「がんもどき」漢字では「雁擬き」と書くらしい。古くは麩(ふ)を油で揚げたものらしいけど、今では豆腐で作るのが一般的。しかし、どうも売ってる「がんもどき」はイマイチ美味しくない。ってなことで、手作りがんもどきに挑戦してみましょう。
材料
もめん豆腐・・・2丁(せっかくだから美味しい豆腐を使おうね)
キクラゲ・・・・カップ1/2 乾燥のモノ
ニンジン・・・・5センチ
生しいたけ・・・4個
山芋・・・・・・50g
玉子・・・・・・2個 ぜったい忘れないでください、爆発します
片栗粉・・・・・大さじ2ぜったい忘れないでください、爆発します
塩・・・・・・・小さじ1
揚げ油・・・・・600g 今回は香ばしいコーン油を使用しました
作り方
まず、キクラゲを水、もしくはぬるま湯で戻します。説明書きには15分くらいとか書いてありますが、ちょっと長めにしっかり戻しましょう。
カラシ醤油で食べたければ、カラシも練っておきましょう。カラシはなんと言っても、この缶入りのヤツ。原材料名のところに注目、からしとターメリックしか使っていません。チューブ入りのは色んな化学物質が混入されてて気持ち悪いし、辛さも変ですよね。
カラシを練るにはぐい飲みみたいのがぐっど。ダマが残らないようにしっかり練りましょう。練ったら香りが飛ばないように、食べるまでラップしときましょう。
計りの上にボールを乗せ、山芋をすり下ろしていきましょう。50gきっかりね(笑) 多すぎるとハンペンみたいになっちゃうぞ。
そのボールの中に、細かく刻んだニンジン、しいたけ、キクラゲを入れましょう。あ、キクラゲを刻むときには、しっかりと手で握って水を絞り出してください。
もめん豆腐は8個くらいに適当に崩し、ハンカチやさらし布などにくるみ、水分をぎゅっと絞り出してからボールに入れます。片栗粉大さじ2と、溶き卵2個もこの時に入れます。塩を加え、豆腐をぐちゃぐちゃに崩すように、ぐっちゃぐっちゃと手で混ぜ合わせます。
よく練れたら、大さじに山盛りによそって形を整えます。もう1つスプーンなど使うと旨くいきます。これを160度の油の中に滑り込ませ、キツネ色になったら揚げ時です。
器に盛りつけカラシを添えて完成です。上のは撮影用に盛りつけてありますが、実際は20個くらい出来ますので、平たいお皿にてんこ盛りになります(笑) さて、食べてみましょう。サクサク、あちちちっ、おぉ、このざっくりとした感じ、そして中の豆腐の感じが素晴らしい。山芋と玉子で、ふんわり感とコクがたっぷり。これに比べたら、市販のがんもどきは「おからで作ったんじゃねーか?」って言いたくなるくらいです。さくさく、あちち、グビグビグビグビ、くーーったまらん(笑)
ぜひ、お試しあれ。ビールが最っ高ーーに旨くなりますよ(^_^)