ほしのん風「カレーコロッケ」


はじめに・・・

 私はカレーライスが大好きです。カレー味のレシピをほしのん亭のページにたくさん有る事からも想像できるかと思います。カレー自体の話については、森枝卓士博士(字あってるかなぁ)の本を読んでもらうとして、今回はカレーコロッケです。

 コロッケと言えば、茹でた、もしくは蒸したジャガイモに炒めた挽き肉とタマネギ。昔の人の話には、挽き肉と思って食べたらジャガイモの皮だったと言う逸話も残っていますが(それはそれで楽しいものですが(^_^))、今回紹介するカレーコロッケはほしのんオリジナル!ガシッと肉の食感のあって思わず笑みを浮かべてしまいそうなレシピです。(すでに自画自賛モード突入か?(笑))

材料

ジャガイモ

大3個

タマネギ

1個

ニンジン

1本

豚モモ肉かたまり

250g

旨そうなヤツね
カレー粉

適宜

オリーブ油

大さじ3

なければサラダ油でも可、ギーならなおグー
塩、コショウ

適宜

純米酒

大さじ2

玉子

2個

少ないと経済的だけど、やっぱ2個は楽
薄力粉

適宜

パン粉

適宜

細かいパン粉が歯辺り良いです
コーン油

600g

鍋のサイズに合わせて下さい

作り方

 ジャガイモは洗ってピーラーなどで皮を剥き、ラップに包んで電子レンジで10分、中心まで柔らかくします。電子レンジの能力に合わせて、時間は調整して下さい。ちなみにウチのは700W。

今回使用する豚肉モモかたまり

 7ミリ角くらいに肉を切ります。だいたい人差し指の第一関節から上の半分くらいの大きさね。一緒に指を切ると痛いですよ(笑) ちょいと手間ですが、必ずや感動しますので、挽き肉を使わないでかたまり肉を切りましょうね。

 タマネギはみじん切りに、ニンジンも皮をピーラーで剥いてみじん切り、そして肉と一緒にボウルに入れて、塩、黒コショウ、カレー粉を混ぜ合わせます。ちなみにウチのはほしのん専用カレー粉です。朝岡香辛料などでブレンドするタイプのカレー粉を売ってます、それを自分専用にあまり辛くならないように分量を調整して作りました。

さて、炒め物に入る前に、まな板とかピーラーとか洗っちゃいましょうね。

 フライパンを中火で熱し、ボウルの中身をぜんぶ一緒に炒めます。普通炒め物と言うと、タマネギがしんなりするまで炒めて、それから火の通りにくいニンジンなどから炒めて行くのですが、今回は各々の食感を得たいので一緒に炒めます。楽だしね(笑) 肉の獣臭さを消すために、純米酒を入れましょう。味もよく絡むしね。ちょっと味見を・・う、うまいーーーこのまま熱いご飯に混ぜて食べたいくらいだーーー(笑)

 電子レンジで蒸しあがったジャガイモを適当に崩して、フライパンで炒めた材料をぶち込んで混ぜ合わせます。ジャガイモは完全につぶさなくても結構ですよ。ジャガイモのかたまりも楽しい食感です(^_^) ここで最終的な味見をします。おーーーー、このまま味見を続けていたくなるほど美味しいぞーー(笑)

 1個だいたい75gです。ちょっと小さいのはいいけど、大きいのはほしのんが許しませんよ、なんたってビールのつまみなんだから(笑)

 分けた具を丸めて小判形にまとめます。タマネギもニンジンもシャキっと炒めたので、丸めて行くと角が出ますから、具の中に押し込んで下さいね。今回は13個出来ました。西洋の縁起をかつぐ人はラスト2,3個で旨く数を調整して下さい(笑) このまま少し冷ますと適当な硬さになって扱いが楽になります。私は汗をかいてしまったので、これからお風呂に入ります。え?見たい?エッチ(笑)そういうのはメールでくださいね(爆)

 さて、あら熱が取れて固まってきたところで、薄力粉をまぶします。こっからがひとりもんの知恵で、左手で溶き卵にくぐらせ、右手でパン粉を付けます。こうすると手がグチャグチャになりません。ちなみにテーブルの上にラップしとくと衛生的だし、片づけが楽です。

 150〜160度くらいの油で両面揚げます。中身はすべて火が通っていますので、衣がサクっと揚がればオッケーです。

 完成です。見えますか?肉とジャガイモとタマネギとニンジン。食べてみましょう。ふーーふうーー、がぶり! 揚げたてのコロッケは衣の歯あたりがいいねぃ。しかも噛んでくとガシッとくる肉の食感、こいつはほしのんオリジナルな食感だーー! タマネギやジャガイモの食感もあって最高です。こんなカレーコロッケはぜったい他所では食べられません。正に天下一品(自画自賛モード再突入!(笑)) ジャガイモだからビールにも最高ですよ。

 ぜひお試しあれ(^_^)/