ほしのん風「カレーパン Ver.2」

Ver.2登録のご挨拶

 カレーパンの作り方について質問メールが来ました。製作風景を思い浮かべながら書いていたら無性に作りたくなったので今月はカレーパンです(笑) 思い起こせば3年前(月別メニューを見た)、たった5つのレシピで始まった「ほしのん亭」メニューの中の1つですね。なつかしや〜。

 あれから改良を重ね、いま食べてるほうがずっと美味しいので、バージョンアップした「カレーパンVer.2」を皆さんに召し上がっていただきたくて登録しました。デジカメやDVも今は持ってるので、今度は画像入りでお楽しみいただけます。それでは、はじまりはじまり〜。

材料(8個分)

生地の材料
強力粉

300g

カメリアとかね
ドライイースト

6g

最近のは予備発酵いらないのさ
ベーキングパウダ

9g

砂糖

30g

玉子

1個

ぬるま湯

150cc

40度くらい
食塩

5g

小さじ1ね
無塩バター

60g

カレーの材料
牛豚合い挽き肉

350g

私の好みは牛3:豚7
タマネギ

1個

ピーマン

私は嫌いなので使わない(爆)
ニンジン

0.5本

ジャガイモ

小2個

カレー粉

適宜

お好みの辛さで
黒コショウ

適宜

ころも、その他の材料
パン粉

1袋

なるべく細かいヤツ
玉子

2個

料理用ハケ

1本

ペンキ塗りに使ったヤツ不可(笑)
コーン油

600g

種類はお好みで。量は鍋に合わせて

作り方

 強力粉はふるいにかけ、ドライイースト、ベーキングパウダー、砂糖、塩、をボールに入れて、ざっくりと混ぜ合わせます。

 バターは十数秒チンして室温程度に。玉子、ぬるま湯、バターをボールに入れて、ひたすらこねます。使い捨て手袋とか使うと便利っす。15分くらい疲れるほどこねて、生地が均一で滑らかになってきたらボールの中央にまるめて、乾かないようにラップをして、タオルで包みます。

 これから一次発酵します。30度で1時間です。わたしはコタツを使います。だって星野技研製・薫製温度調節器を持ってるもん(笑) 持ってない方は、適度にコタツをON/OFFして絶対に50度を越えないようにしてください。酵母が死んでしまいます。(それ以前にコタツって50度以上になったりするのか?(^_^;))

 コタツも持ってないっつー方は、そうだなぁ、例えばお風呂を沸かして火を止め、フタの上にタオルかなんかでくるんで置けば良いかな。ま、常温でも発酵しますよ。時間が掛かるだけです。それを逆手に取って前日に生地をねって冷蔵庫でゆっくり発酵させとくこともできます。

 さて、一時発酵の待ち時間で中身を作っちゃいましょう。ジャガイモは1センチ角にしてレンジでチン! 洗い物が増えるのイヤだから紙容器さ(笑)

 ニンジンは5ミリ角に、タマネギも細切れにして油で炒めます。

 挽き肉に黒コショウしてからフライパンに入れて火がちゃんと通ったら、ジャガイモを加え、カレー粉を好みの分量加えて中身の出来上がり。コンロから降ろしてあら熱を取っておきましょう。8等分に分けとくと後で便利。

 さて、一時発酵の終わった生地は、ポンポーンと軽くたたいてガスを抜き、スケッパーなどで8等分して丸めます。私はスケッパーなんぞ持ってないから包丁ね。

 生地を麺棒で伸ばし、あ、サイズを測らなかったなぁ、縦25センチ・横20センチくらいだろうか。ま、適当な大きさに伸ばしたら片側に具を乗せて、生地の周囲に溶き卵をハケで塗って包み込みます。しっかり張り合わせないと中身が出てきちゃうぞ!

 張り合わせたら、手で形を整えてお盆に並べます。結構柔軟に形を変えられます。合わせ目をしたにするように並べましょう。

 溶き卵にくぐらせて、パン粉を着けます。柔らかいから十分に気をつけて下さいね。お盆に並べてラップをします。この写真ではぎゅーぎゅーに並べていますが、少し大きくなってきますので、2センチくらい間隔を置いて下さいね。

 二次発酵です。38度で10分間です。これは撮影用に見えていますが、実際は赤外線が直接当たらないようにタオルをかぶしています。

 さて揚げるぞー! 温度は140度と低めです。どんどん膨らんでくるぞ。ビックリしないでくださいね(笑) ときどきひっくり返してやって、キツネ色になったら揚げ時です。

 完成です。どうです?具がいーーっぱい特大カレーパンです。美味しそうでしょ? もーめちゃくちゃ美味しいです(笑) 油を切ったらアツアツを食べましょう。ザクザク、おぉアチチチ、この歯触り、最高だね。油が新鮮だから香りも抜群。こりゃぜったい買ったものじゃ味わえない別世界のカレーパンです。カレーパンを愛してる方、ぜひお試しあれ(^_^)